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| ・イントロダクション | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ・ストーリー | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ・キャスト | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ・スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| イントロダクション | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 映画評論家・水野晴郎が遂に映画製作に乗り出した。映画誕生100年、戦後50年。そして自らの映画生活40周年に当たる1996年、満を持して放つスーパーサスペンス・アクションロマン『シベリア超特急』だ。この作品で水野は企画・製作・脚本・監督・出演の1人5役を担当。水野が「今、最も脂が乗っている女優」と直接に指名。数年来ラブコールを送り続けた、かたせ梨乃を主演に決定。 物語は第二次世界大戦前夜、様々な国の人々が乗ったシベリア超特急の中から始まる。かたせ梨乃が演じる李蘭を中心に、A・ヒッチコック、ブライアン・デ・パルマを髣髴とさせるサスペンスタッチで殺人事件が展開し、その先には想像もつかないようなドンデン返しが待っている・・・! 「お金をかけなくてもワクワクするような娯楽性たっぷりの作品を」との理想を掲げ、水野晴郎映画生活40年で初めて挑戦する映画『シベリア超特急』がここに完成した。 ナレーションにあの『影武者』で徳川家康を演じ黒沢明の愛弟子と言われている油井昌由樹を起用、本編の3分の2がスーパーインポーズ(日本語字幕)が入る画期的な日本映画の試みである。 |
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| ストーリー | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 1938年、第二次世界大戦前夜。ヨーロッパ情勢を視察した山下奉文陸軍大将は
アドルフ・ヒットラーと会談し、モスクワからシベリア鉄道で帰国した。この物語はその一晩に起きた事件である。 シベリア鉄道イルクーツク駅から出発したシベリア超特急1等車には、山下奉文陸軍大将、佐伯大尉、 青山一等書記官等3人の日本人をはじめ、李蘭(契丹女性)、カノンバートル(ウイグル女性)、 ユンゲルス(ドイツ軍・ナチ中佐)、ポロノスキー(ソ連軍大佐)、ゴールドストーン(ポーランド商人)、 グレタ・ペーターゼン(オランダ女性)そして車掌の計10人が乗り込んだ。 列車は闇を駆け抜け、やがて第一の殺人が・・・。ソ連軍大佐ポロノスキーが何者かに毒殺され、 グレタと李蘭が車両から姿を消した。次に車掌が殺された。犯人は1人なのか、本当の目的は何なのか? 佐伯大尉と青山一等書記官は手ががりを捜すが、その間にも今度は、ドイツ軍中佐ユンゲルスが殺害された。 犯人はゴールドストーンか!?ゴールドストーンを探す佐伯と青山。 だがその時、突然現れた何者かが山下に銃を突きつけた!!この人物は山下を殺すために、 この超特急に送り込まれていたヒットラーの刺客だったのだ。そしてもう1人の刺客が突然姿を見せる。 (彼?彼女?)はスターリン配下のKGBの命令で山下の命を狙うべく潜入し、身を隠していたのだ。 だがポロノスキーと車掌とユンゲルスの3人を殺したのは彼らではなかった!!その綿密に計算され交換殺人と、 真犯人が誰なのか山下の推理は見事に見破っていく。それは戦争が生んだ殺意が、人種を超え、国境を越え、 この超特急の中で事実の悲劇となってしまったのだ。 山下の名推理で難事件は見事に解決したかのように見えたのだがこの後アッと驚くドンデン返しが 2転3転と続くのだった。 |
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| キャスト | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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